こんにちは、新崎です。
今回は星ドラ、星のドラゴンクエストの竜神王の剣について書いていきたいと思います。
突然ですが、これが私のキャラ達です。
後ろのサブキャラは特に気にしなくて大丈夫です。
注目してほしいのは真ん中の明らかにヤバいやつです。
もしかしたら、これの記事を見ている方の中にはこのキャラを見たことがあるかもしれませんね。
防具上下は時々変わりますが、このお面はずーっと付けたままです。
呪われてるのかと思われる位付けっぱなしです。
そして、装備している武器は「王者の剣★」です。
スキルスロットはこんな感じです。
これは中々に酷いですね。
ちなみに私の職業は「宇宙海賊」なのですが、この武器はその職業柄を全く生かせておりません。
基本的にダメージを与えられるスキルが2つだけです。
しかし、私はこの剣を手に入れてからずっと、頑なにこの剣を使い続けて来ました。
それには理由があり、実はこの剣が錬金実装された当初、Sスキルをセットできる剣武器はこれだけだったのです。
なのでその時の私はこう思いました。
「この武器完凸にしたら最強になれるんじゃね?」
Sスキルがセット出来る。
それがとにかく魅力的で、私は王者の剣を完凸させました。
しかし、いざSスキルをセットさせようとした所、私はS攻撃特技スキルをほぼ持っていませんでした。
そして結局セットされたのはAスキルのギガストラッシュでした。
これなら普通に天空剣育てた方が100倍マシでした。
しかし、完凸にしてしまったので私はとりあえずこれを使い続けました。
しかし、さすがにそろそろ嫌になってきて別の武器を完凸させようと考えました。
ですが、武器進化玉は4つだけです。慎重にえらばなければ。
その際候補にあったのは。
「勇者の剣」「命竜刀」「不死鳥の剣」でした。
不死鳥の剣に関してはまだ実装されていませんが近い内に絶対に来ると思っています。
結局不死鳥の剣を待つことにしたのですが、つい先日とんでもない情報を見てしまいました。
竜神の剣の覚醒!
竜神王の剣の実装!!
画面の前でガッツポーズしましたよ。
前も言いましたが私はドラクエシリーズでドラクエ8が一番好きなのです。
そしてそこに出て来る竜神装備はドラクエの装備の中で一番好きなのです。
他のナンバリングと違い、造形や色が和風な感じで凄くカッコいいのです。
そんな竜神剣の覚醒がついに来た。
となれば武器進化玉の使い道は決まったも同然です。
まぁ、きっとこれを見てる人の中には「不死鳥剣までとっておけば良いものを、なんと愚かな」とか思っている人もいるかもしれません。
どうでもいいです。気にしません。
そもそもこういうのは好きな武器で戦ってなんぼですよ!
強さや効率ばっかりにこだわっていては面白くありません。
ということで最強の竜神王の剣を作っていきます。
まずは竜神の剣を完凸させます。
次に竜神の塔を50階まで進めます。(敵はそこまで強くありませんが長いので結構めんどくさかったです。)
そしたらとうとう覚醒です!
そして覚醒したものがこちらになります。
ドンっ!!
しかし、覚醒させてこの武器の進化は終わるわけではありません。
このように、研磨というものをしていって+値に上げていくことにより更に強くなります。
ということで研磨工房が出現しました。
竜神王の剣がありますね。
研磨はこんな感じです。
研磨する素材がまだないので強化できませんがこっから頑張って集めて強化していきます。
一定の+値に達すると様々な恩恵が得られるのですが、とりあえずこの剣をこれから使っていきたいという人は+100までは頑張ることをオススメします。
多分結構めんどくさいと思いますけどね。
研磨についての話はここまで、次は待ちに待ったスキルのセットです。
ということで。
色々試行錯誤した結果、とりあえずこうなりました。
上からギガストラッシュ、ダークマター、たたかいの歌、ピオリムです。
宇宙海賊は補助特技、補助呪文のバフ効果がプラス1ターンなので基本に攻撃特化ではなく、補助よりにするのがベストだと思います。
正直かなりいい感じのスキルセットになったと思っています。
宇宙海賊は固有スキルで荒波の船歌で守備、ブレス耐性をあげることができます。
そこに、たたかいの歌、ピオリムということで、ほとんどのステータスアップを一人で行えます。
更にはダークマターで全体回復なんかも出来ちゃったりします。
スキルをセットしながら思ったのは、この剣、宇宙海賊にピッタリだと思いました。
補助型最強剣だと思います。
ということで、最強の剣をいざ装備!!
めっちゃカッコいい!
しかし、まだ研磨していないのでエフェクトなのだついていませんね。
とりあえずは+100まではしっかり頑張っていきたいと思います。
+100に到達した際には、剣を使ってみた感想などを改めて書いていきますね。
ということで、今回は最強(個人的に)の補助型剣を作りました。
これからサービス終了まで私はこの剣と歩んでいきます。
それでは、また次の記事で会いましょう。