新崎Maskoff日誌

役に立たない話等を書いていく予定です。

仮面ライダーセイバー 31話感想

こんにちは、新崎です。

今回は仮面ライダーセイバーの31話の感想を書いていきたいと思います。

え?、何故日曜ではなく火曜日に書いているのか?

まぁ、理由としましてはこのニチアサの感想記事は最初「ニチアサレポ」みたいな感じで一つの記事にプリキュア仮面ライダースーパー戦隊の感想を書く予定だったのですが、それだとピンポイントで見たい人が困るかなということで分けることにしまたのです。

そうなると当然ちょっと長めに書かないといけない気がするのでちょっとめんどくさいのです。

なので今日になりました。(全然説明になっていない気がする)

 

ということで31話。


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いきなりこの二人の怪しい会話から始まりました。

やっぱしこの二人何か繋がってたのですね。

 

そして場面は変わって倫太郎の上裸が。

上裸、パン1、全裸、これらはある意味仮面ライダーの伝統な気がしますね。

 

そして、相変わらず色々悩んでいる倫太郎。

 

そして会話の中ソフィア様が何かを察知する。

敵が出現ということで向かう飛羽真。

ソフィア様の敵が現れた時の反応がヒーリングっどプリキュアのラテ様みたいだなと見ていて思いました。

 

飛羽真が向かうとメイちゃんが変身しているメギドと、ズオスが。

さっそくエレメンタルドラゴンで戦闘開始。

そしてこの間突然出てきた新能力の回避の仕方で避けるセイバー。

その避け方、バイオライダーを思い出す。

まぁ、ズオスに見切られている所を見るに完全に下位互換ですけどね。

 

苦戦するセイバーのもとに倫太郎も応戦。

この時ブレイズが火炎剣烈火をとっさに取って、二刀流で戦ってましたが、必殺技の時に水流をソードライバーに、烈火を腰の納刀ホルダーに納刀してクロス斬りみたいな必殺技を放ってたのがめっちゃカッコ良かったです。

 

そして取り敢えず逃げるセイバーとブレイズ。

逃げていきなり倫太郎は飛羽真に剣を交えて欲しいと要求。

唐突に剣の語り合いが始まります。

その戦いを通して倫太郎は飛羽真の背負ってきたなんやかんやを感じとります。

そして遂に倫太郎の水流も光る!

そして次の場面では地面で交わる剣。

空を見上げる飛羽真と倫太郎。

青春ですね。

 


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そして場面は変わりズオスのもとに再びリベンジへとやってきた飛羽真達。

この二人で歩いてるのカッコいい。

 

というか、ちょっと触れるの遅かったけど今回はやたらズオスが自身の運動神経の良さをアピールしてましたね。

バク転とか凄かったですよね。

 

そして戦闘開始、ズオスに色々言われたりしますがもう倫太郎は迷いません。

そしてここで初めて倫太郎が「飛羽真」と呼び捨てするんですよね。

これは熱い展開。

 

そして久しぶりのライダーキック、それもダブルライダーキック!

これは激熱展開。

 

渾身の一撃を当てますがなんとまだ生きていましたズオスさん。

遂に本能解放、かと思いきや、鍵を手に入れたストリウスに家に帰されました。

 

このあとの飛羽真、倫太郎、メイちゃんのシーンが微笑ましかったです。

 

 

そして次回。

遂にズオス覚醒。


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レジエルの時にと同じように黒くなってる。

 

のんかこの黒くなり方がドラクエ4の裏ボスのエビルプリーストみたいだなぁとか思ってたり。

 

そして遂に遂にブレイズ大強化!

ライオン氷獣戦機登場!
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白い!カッコいい!!

基地が雪の所だから氷獣なんですかね。
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いやー、次回はめっちゃ楽しみですね。

どんな感じで氷獣戦機の力を手に入れるのか、どんな能力を持っているのか、変身音はどんな感じか、等色々気になりますね。

 

というか、そろそろセイバーも最終フォームが近いですかね?

一体どんな最終フォームになるのやら。

 

それでは今回はこのへんで。

また、次の記事でお会いしまょう、それでは。