こんにちは、新崎です。
今回はD4DJのミニアニメ、ぷっちみくの感想を書いていこうと思います。
まぁ、こういうミニアニメ系のやつって中々感想書きずらいきがしますけどね。
今回の12話は良いですが、それ以外だと結構カオスなので、なんとも感想を書きずらそうです。
ということでやっていきましょうか。
今回は私の推しであるむにちゃん回です。
「可愛い!」という他の子達の声を聞き、驚くむにちゃん。
自分の事だと思い振り替えるのですが、言葉はむにちゃんに対してではなく、えそらさんに対してでした。
この顔可愛い。
どうすればこの学校で一番になれるのかと苦悩するむにちゃん。
私から言わせてみればむにちゃんは充分一番可愛いと思いますがね。
オーサムですよ。
と、悩むむにちゃんの前に現れたのは…。
まさかのにょちおでした。
なんというか、にょちおのこの顔ジワジワくる。
そしてこの顔のむにちゃん可愛い。
そして、むにちゃんが一番になれるように協力してくれるとのこと。
このにょちお可愛い。
最初の作戦はむにちゃんの可愛いグッズを学校で売ること。
しかし、それを売っているにょちおが可愛いと言われてしまい、作戦は失敗。
むにちゃんのグッズがそのへんに売ってたら私は買い漁りますけどね。
作戦2、むにちゃんのPVを学校に流す。
しかし、映されたPVはダンスをしているにょちおで、可愛いと言われたのはまたもにょちおだった。
ということで、作戦失敗。
結局むにちゃんは若干諦めた。
皆とのライブが始まる前に麗ちゃんに言われ、いつものうさみみカチューシャを着けていないことに気づくむにちゃん。
この顔可愛い。
しかし、取りに行くわけにもいかず取り敢えず舞台に上がるむにちゃん。
と、そこに腕を組んだにょちおが。
?!?!?!
なんと次の瞬間にょちおが何故か伸びました。
物理的に。
ここにきて、突然ある意味ぷっちみくらしさが出てきましたね。
この顔で特に喋ることもなく伸びられると流石に笑ってしまう。
ということでどんどん伸びるにょちお。
なんか、こんな感じのやつがにゃんこ大戦争にいた気がする。
ということで舞台に上がったむにちゃん。
そこで突然、「可愛い」と言われるむにちゃん。
自身の頭を見てみると…。
なんとにょちおが「にょちおカチューシャ」に!!
これ普通に商品化しないかな…。
というか、このむにちゃんの顔好き。
そしてライブを楽しむむにちゃん。
突然目が覚め机で寝ていました。
夢オチですね。
この格好のむにちゃん可愛なぁ。
目を覚まし側にいたのはにょちおでした。
しかし、同時に時計の時間も目に入り、遅刻寸前である事実に焦るむにちゃん。
部屋を去るむにちゃんの背中ににょちおがウィンク。
というところで終わりました。
今回のぷっちみくは今までにない位割りと普通でしたね。
良い意味で、ですよ。
にょちおが伸びる所はぷっちみくっぽかったですが。
そしてむにちゃんが最高に可愛いかったですね。
次回はまたカオスな感じになりそうなので楽しみです。
それではまた次の記事でお会いましょう。
それでは。