ツンツン 「…」 「…」ツンツン 「…」 「…」ツンツン どうやら、またしても始まったようですね。 これが。 「…」ツンツン 私を突ついている人物の方へクルりと振り返ると、案の定穂乃果がいました。 「…」 「…//」 「…またですか」 「…」コクコク いつからか、と聞かれるとも…
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