「タマは、愛らしいな…」 今日のトレーニングが終わり、部屋のベッドに腰を降ろしていたらデカい影が言葉を放った。 まぁ見るまでもなく、それはウチと同室のオグリの影やったわけやが。 「ど、どしたんオグリ?//」 全く、突然近づいて来てなんやねん。 折…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。