…こんにちは。
新崎です。
いやぁー。
結構経ちましたね。
二週間ほど音沙汰無くなってました。
正直三日坊主状態でした。
いや、書きたいことはまぁまぁあったんですよ。
ただね。
ちょっとめんどくさくなっちゃた。
的な…。
まぁ、とりあえずまたブログ再開しますよ!
多分!
ということで今回の記事はドキドキプリキュアを観た感想的な何かです。
前から観たいと思っていたプリキュアが3つありまして。
「ドキドキプリキュア」
です。
悩んだ末、とりあえず一番気になってたドキプリを観ることにしました。
そして全話見終わりました。
結論を言います。
「最高」
泣いた。感動した。
ドキプリは観る前から思っていましたがとにかくキャラデザが最高。
キャラもストーリーも最高。
割と話の流れというか、雰囲気が最近のプリキュアと違い、なんというか、仮面ライダーを観てるみたいな感じ(語彙力皆無)
というか、主人公の相田マナちゃんが仮面ライダークウガの五代雄介にしかみえん。
皆の笑顔を守りたい所とか、やたらサムズアップしてる所とか。
後、キュアハート可愛い過ぎない?
歴代ピンクキュアで間違いなく1番なんだが(個人的意見)
敵側も結構皆良いキャラしてる。
レジーナ可愛えぇ。
あぐりちゃん最高すぐる。(*´Д`)ハァハァ
まぁ、色々かきたいですがとりあえずいいでしょう。
私が言いたいのは。
「マナりつ」が最高(個人的意見)、ということです。
マナりつの描写は案外少ないです。
しかし、だからこそ描写される時はしっかりマナりつが描写されます。
二人は愛してあっています。
44話の六花の「私も愛してるよマナ」のあのシーンはテレビの前で喜びの叫びを上げました。
まさに夫婦。
素晴らしい愛ですわぁ。(あぐりちゃん)
マナレジも、もちろん好きですよ。
ドキプリはとにかく話の作りがうまいと思いましたね。
良い感じに伏線を撒き、それを上手く回収していました。
プリキュアにも仮面ライダーと同じように公式小説があるんですよね。
なのでドキプリを観終わった後、そっこうで買おうとしたのですが、どうやらドキプリは小説ないみたいですね。
残念。
とにかく色々ごちゃごちゃした感想のような何かでしたが、とにかく最高だったということです。
次はスイートプリキュアを観る予定です。
それでは、また次の記事で会いましょう。
では。