トップスタァを目指しして。
歌って。
踊って。
奪いあいましょう。
ということで皆さんお久しぶりです。
新崎です。
前回の少女☆歌劇レビュースタァライトが神アニメだった件。
みたいなタイトルの記事を書いて以来ですね。
私はあれからスタァライトに見事にドハマリしてしまいまして。
舞台もアマプラなんかで観ました。
めっちゃ面白かったです。
そして、更に色々なストーリーを知りたく、大変今更ながらスタリラ(少女☆歌劇レビュースタァライトRe.live)を始めさせて頂きました。
ちょうど3.5周年の記念で色々やっていてある意味良いタイミングで始める事が出来ました。
色々今から話すのですが。
まずは現在の私のパーティーをご覧下さい。
↑こんな感じです。
そうです。
パーティー全員"晶様"です。
何故こんなパーティーになったのか。
お話しましょう、その全て。
正直言って、「雪代晶」様に惚れました。
だって見て下さいよ…。
何ですかこの方…。
イケメン過ぎるでしょ…。
顔面偏差値高すぎでしょ…。
声カッコ良すぎでしょ…。
全てがカッコ良すぎるよぉ…。
でも、かと思えばどこか抜けてる部分があったり、ミチルちゃんの尻にひかれてたり、常にドヤ顔だったり、舞台だとやたら腕組んでたりと、可愛い一面もいっぱいあるんですよ。
なんなんですか。
どうなってるんですか。
カッコいいと可愛いがあるんですよ。
最強じゃないですか。
ただ気難しいキャラではなくて普段の生活ではちょっと抜けてるのなんなんですか。
舞台にたってる時とのギャップはなんですか。
最高すぎますよ。
どれだけ私をトキメかせるんですか(半ギレ)?
そんな訳で、私は晶様に一目惚れしてしまい、パーティー全員晶様にしようと思いました。
ちょうど晶様のガチャが来ていたのでこれもまさに私の晶様に対する愛の奇跡ですね(重症)。
ちなみに、200回近くリセマラしました。
…。
正直50回越えた辺りから感情なんて物は完全に失われ、ただひたすら同じ作業を繰り返す人形と成り果てていました。
しかし、晶様の為なら200近いリセマラなど屁でもありません。
いえ、むしろこれは晶様への愛を確かめる最初の試練。
これを乗り越えてこそ晶様への第一歩を踏み出せるというものです。
結果、私は晶様への愛の力(運)により今のパーティーを築くことが出来たのです!
あぁ、晶様。
美しい…。
カッコいい…。
現在ストーリーはちょうど4章をクリアしたところです。
晶様カッコ良かった。
後、ミチルちゃんが可愛い。
これからどんな展開になるのか、ワクワクものです。
まぁ、リアルが忙しくてそれ以外はあまり進捗は芳しくないのですが。
なんとか頑張ります。
ん?どうしました皆さん?
え?なになに??
「スタリラは様々な舞台少女が登場しますが改めて推しカップリングを聞かせて下さい」
ですって???
な、なるほど…。
お、推しカプ…推しカプね…。
…。
この話一旦置いておきませんか?
い、いえ晶様以外にもこのゲームについても色々話たいですし…。
とりあえず、この話はまた後日ということで…。
あははは…。
(…)
(言えない…)
(いや、言える訳がないよ)
(絶対言えないよ…)
(推しカプが「かれあき(華恋×晶)」なんて…)
(こんこと、言える訳ないよ!!)
(でも、だって…仕方ないじゃないか)
(どんだけ言われようと、私はこの二人に可能性を感じてしまったんだから…!)
(明るい華恋に振り回される晶。
でも、そんな華恋に徐々に心を許していき、晶の笑顔も増えていく。
更にはそんな晶にますます惹かれる華恋…。
そして、いつもは晶を振り回す華恋ちゃんだけどふとした時にみせる晶様の超絶イケメンムーブに顔を真っ赤にする華恋ちゃん!!!
そんな普段誰にも見せないであろう華恋の表情に優越感と愛おしさでほくそ笑む晶様…。
どんどんお互いにのめり混んでいく…。)
(あぁ良い、良いですわこれ!!)
(あ"ぁ"!!良"い"!!!)
(わ"か"り"ま"す"!!!!!)
(そしてそれを踏まえた上で改めてこのシーンを見ると、「かれあき」はもう既にここから始まっていた事がわかる。)
(かれあき…良き。)
…。
( ゚д゚)ハッ!
す、すみません少しボーッとしてしまいました。
それではゲームシステム面についても軽く感想を話ていこうと思います。
正直操作が「簡単過ぎない」のが良いですね。
バトル中のSDキャラも可愛いですし、攻撃演出、必殺技演出もとてもワクワク出来て良きです。
なんと言っても必殺技の時に好きな楽曲(スタァライトの)を流す事が出来るというのはファンとしてかなり嬉しい点です。
戦闘はオート、倍速があるのでストーリー重視でやっている私的に嬉しい所。
そして一度クリアしたステージはスキップで即クリア出来るので素材集めも簡単。
レベルや才能開花もそこまで辛くないので育成も比較的しやすいです。
これらの以外にも色々あるのですが、とにかく個人的にこのゲームはとてもやりやすいと感じました。
まぁ仮に難しくても晶様の為なら平気ですが。
ゲームの内容に触れたのでついでにこちらのお話もしておきます。
↑こちらは現在私が確立している劇団、簡単に言えばギルドです。
ご覧の通り、まだ部員は0。
一人もおりません。
こちらのギルドには誰でも参加可能ですので是非ギルドに入ってみませんか?(怪しさMAX)
晶様が好きな方もそうでない方も大歓迎です。
ということで、今回はスタリラを今更始めたという報告+晶様の語りでした。
とりあえずコツコツ頑張っていく感じでやっていきたいと思います。
これからも晶様の活躍に目が離せません!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
では!ノシ
晶様万歳。