今起きた事件。
それはなんの前触れもなく起こった事件。
そう。
これは、きっと誰にも止められなかった運命。
誰も予想出来なかった必然。
私は。
「お茶を溢した」
絶望はない。
その事実、きっと誰もが変える事を拒むだろう。
何故ならそれは小さな出来事。
でも、それは第三者による勝ってな考えであり、私にとってはそうではない。
お茶が服に溢れた。
これだけで今日1日の全ても溢れた気がした(気がしただけ)。
ちなみに犯人がコイツです↓
↑やりきった顔をしていますよね。
しかし、怒りに身を任せてはいけませんよナナチ。
私は取り敢えず怒りを抑え、このお茶、英語で言うとティーですね、彼女に和解の機会を与えてみました。
すると、彼女(お茶)も私と同じ考えだったようで、無事和解に成功致しました!
(・∀・)vイェイ!
と、言うお話でした。
では、また次の記事でお会いしましょう。
では(^^)