こんにちは、新崎です。
今日の記事は私がとあるアニメのEPを見ていて思ったことです。
なんかいい話っぽい感じに出来そうなので(こう言うと一気に嫌な感じになりますね)記事に書こうというふうになりました。
さぁ、今日の話題は「才能」です。
皆さんは自身がどのような才能を持っているか知っていますか?
え?
才能は持っている人と持っていない人がいる?
なるほど。
確かにそう思う人も沢山いるでしょうね、というか現に私もそうですし。
ですが、才能は皆持っているものなんですよ。
勿論、その大小は様々ですが。
この世界にはいわゆる「天才」と呼ばれる人間達がいます。
彼らの才能を宝石とするなら、きっとその宝石はとても美しく、輝いていることでしょう。
そして、我々はその天才を見て、自身の才能を見ます。
それは見た目石ころです。
自身のただの石ころのような才能が嫌になり、天才達の宝石を妬みます。
そういう時ってだいたい、「生まれた時から才能があって羨ましいなぁ」とか、「努力しなくて楽だなぁ」なんて思ってしまうかもしれませんが、正直言ってそんなことありません。
どんな天才達も最初に持っている才能は石ころです。
勿論綺麗な宝石が中にありますが原石の状態ではあまり綺麗ではありません。
そこから磨くことによって原石は最大限の魅力を発揮し、輝きます。
まぁ、つまりですね。
類い希なる才能を持っていたとしてもそれを努力で磨かなければ輝かない、ということです。
と、ここで。
「俺達の石ころの中に宝石ねぇよ」
「マジの石ころの人はどうすれば」
等思った人もいるでしょう。
安心して下さい!
ただの石ころでも磨けば光りますよ。
確かに、宝石よりは光は薄いですが…。
間違いなく光を反射し耀きを放ちます。
しかし、それも努力を惜しめば光りもしないただの石ころです。
大事な事は、どんな些細なことでも続ければ光るということ。
どんなことでも良いです。
自身の好きな事、得意だと思う事をどんどんやっていけばいつかは光ります。
勿論それは複数も可です。
是非皆さんも自身の才能をしっかり磨いてあげて下さいね。
…。
……。
なんか思ってた感じと違うな…。
なんかよくわからん記事になってしまった気がする。
あるぇ?
これは、あれですね。
僕の文章力が無さすぎて頭で思っていたことを上手く記事に出来てませんね、これ。
まぁ、いいでしょう。
つまり、あれですよ!
「どんな人でも耀ける」ってことですよ!
よし、とりあえずまとまった気がする!
これ以上書くと本当によくわからくなるからこの編で終わっとこうかな!
それではまた次の記事でお会いしましょう。
では。(^-^)v